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なつやすみワークショップ紹介!#10「こどものまちのしくみを知ろう」

こどものまちミニカワサキ2025開催が決定!今年は10月11日12日の2日間、会場はなんと川崎市役所!

10月まで待てない~!そんな子ども達あつまれ~!

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【おすすめポイント】

  • なつやすみの自由研究のテーマにぴったり!

  • 会場内でお昼ご飯が食べられるから、午前午後で違うワークショップに参加して、朝から一日過ごしてもOK!

  • 子どもだけの参加もOK!

  • 本番のミニカワサキでは、おとな立ち入り禁止だけど、なつやすみのこどもワークショップにはおとなも入れるよ


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#10「こどものまちのしくみを知ろう」


「こどものまち」は、1979年にドイツのミュンヘンで行われた「ミニ・ミュンヘン」をモデルにひろがっていったといわれています。実際にミニカワサキの開催にあたり、横浜市で開催されていた「ミニヨコハマシティ」をはじめ、ミニ・ミュンヘンも参考に企画をつくりつづけています。


(ミニカワサキで保護者に説明していている資料の一部)
(ミニカワサキで保護者に説明していている資料の一部)

そもそもどんな経緯ではじまった取組み?実際にやるってどういう感じ?本当にこどもだけでまちをつくってるの?ミニカワサキ以外の「こどものまち」はどんなのがある?…などなど、ミニカワサキの開催を継続するためにこれまで探求・研究してきた「こどものまち」についてのあれこれを解説します。

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「ミニカワサキ」に参加した子ども達が、おとなが、どのように変容してきたのか?実際の事例もあわせて紹介していきます。


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また、川崎市ならではの視点として、国内の自治体で初めて制定された「子どもの権利条例」と「こどものまち」の関係についても解説します。

「こどものまち」を実際にやってみたい、「こどものまち」ってどんなものか知りたい方におススメ。もちろん、「こどもワークショップ」シリーズなので、子どもにもわかる言葉で、ワークショップも交えてすすめています。このワークショップは、10月に開催する「こどものまちミニカワサキ」の当日、まちのスタッフとして活動する「こどもまちづくりクラブ」募集締め切り日にあたります。応募するかどうか迷っている人も是非ご参加ください。

 

<募集要項>

  • 時間:10:00-12:00

  • 場所:川崎市民活動センター(中原区新丸子東3丁目1100-12)

  • 募集定員:30名

  • 対象:誰でも参加可、おとなだけの参加も歓迎!

  • 参加費:1,000円

    ※保険料込み、資料代、運営経費として

    ※参加費は当日現地でお請けいたします。


お申込はこちらから

Peatixからの申し込みはこちらから

↓ 


Googleフォームの方が使いやすい方はこちらから


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[特記事項]

  • 会場の川崎市民活動センター会議室内で、お昼ご飯を食べることができます。

  • 午前・午後連続でワークショップに参加して一日過ごすこともできます。

  • 子どもだけの参加もOKです。


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