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「こどものまち」とは
「こどものまち」はその名前のとおり、子どもだけで「こどものためのまち」を企画運営するプログラムです。ドイツのミュンヘン市で1979年に初めて行われた”ミニミュンヘン”をモデルにしています。
子どもたちが「市民」として登録され、まちの中で「仕事」をして、稼いだ通貨をまちの中で「使う(消費する)」のが基本のしくみです。
日本では200カ所以上で開催されているといわれています。職業体験、ものづくり体験、自治・共同体験など、遊びながら学ぶことができるため、プログラムを支援する大人の想いや、運営関わる子ども自身の想いや願いによって、まったく違うまちがつくられていきます。正に、現実の「まち」と同じ!
わたしたちの活動
私たちNPO法人ミニカワサキは、年に1回、子どもが創るまち「こどものまち」を開催することを軸として、子ども達がまちづくりを体験する場を提供し、次世代のまちづくりを担う人材を育成することを目的として、さまざまな活動を行っています。
講演やイベントでの出店、子どもの協働に関するワークショップのご提供、コンサルティング、研修、講演などのご依頼もお受けしています。
お問い合わせ・ご依頼
講演やイベント出店、子どもの協働に関するワークショップ、コンサルティング、研修についてのご依頼はこちらから
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