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なつやすみワークショップ紹介!#4「やってみよう!こどもカメラマン」

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こどものまちミニカワサキ2025開催が決定!今年は10月11日12日の2日間、会場はなんと川崎市役所!

10月まで待てない~!そんな子ども達あつまれ~!


【おすすめポイント】

  • どのワークショップも、なつやすみの自由研究のテーマにぴったり!

  • 子どもだけの参加もOK!

  • 本番のミニカワサキでは、おとな立ち入り禁止だけど、なつやすみのこどもワークショップにはおとなも入れるよ。


#4 7/31(木)13:30-16:30 「やってみよう!こどもカメラマン」


10月に開催する「こどものまちミニカワサキ2025」の中で、子ども自身が、子ども目線でまちの様子を撮影する「こどもカメラマン」がいたらいいなぁって思って…


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これまでの「こどものまち」でもカメラマンのお仕事をつくったこともあったんですが、写真を撮られるのが嫌だって思ってる子を急に撮影しちゃったり。せっかく撮影したけど、ぼやけててなにを撮ったのかわからない写真になってたり。

うーん、こどもカメラマンって難しいのかな?と思っていたんですが、写真撮影のコツを子ども向けに教えてくださるカメラマンさんがいました♪



川崎駅近フォトベース tan de kids コエリ先生 です!



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写真撮影のコツを子ども向けに簡単にレクチャーしたあと、まちのなかを散策しながら子ども目線で「これ好き!」「これいいな!」な被写体を探して撮影します。

当日撮影したお気に入りの写真はシールにプリントアウト、オリジナルの写真手帳に貼って、撮影の感想などを書き込めます(手帳代は参加費に含まれているので、お土産として持って帰れます)

何を発見したのか、何を感じたのか、などなど、子どもたちの感性を写真と街散歩を通じて育めるワークショップです。


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撮影した写真をプリントアウトして持ち帰れるんだって。

これはなつやすみの自由研究にピッタリじゃない!?


<募集要項>

  • 募集定員:10名

  • 対象:小学2年生以上、保護者見学可

  • 参加費:2,500円※保険料込み、資料代、運営経費として ※参加費は当日現地でお請けいたします。

  • 講師:川崎駅近フォトベース tan de kids コエリ先生

    <講師プロフィール>コエリ ( 岡田 恵利子)

    札幌出身、函館・東京を経て川崎在住。ソーシャルデザインスタジオ ニアカリ 代表(デザイナー/フォトグラファー)大学時代に情報デザインを専攻、卒業後デザイナーとしてキヤノン株式会社でカメラのデザインに携わる。育休中にライフワークとして、ママ向けの写真講座や出張撮影などを行うように。キヤノン退社後もフリーランスデザイナー業の傍、写真の楽しさを伝える活動を続ける。フィリピン・デンマークに子連れ留学した経験を活かしたワークショップデザインにも奮闘中。ニアカリの自主事業のひとつとして「川崎駅近フォトベース tan de kids」を主宰、写真講座や子ども向け写真ワークショップ、出張撮影、写真コンサル、などを行っています。


    川崎駅近フォトベース tan de kidshttps://kids.tande.jp

    運営:ソーシャルデザインスタジオ ニアカリhttps://niacari.jp お申込はこちらから

    Peatixからの申し込みはこちらから

    https://peatix.com/event/4465432/


    Googleフォームの方が使いやすい方はこちらから

    https://forms.gle/bs5M8B6hcg3p7QzN9

 

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[特記事項]

  • 会場の市民活動センター会議室は、13時30分より開場、17時まで利用することができます。早めに来て、17時までいてもOKです。

  • 子どもだけの参加もOKです。

  • 参加費は、子ども1名の値段を想定しています。「保護者見学可」の記載のあるワークショップは、保護者は見学者として参加ができます。

<主催>こどものまちミニカワサキ実行委員会https://www.minikawasaki.info/

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