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ミニカワサキ協賛/協力団体のご紹介

10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)に迫ってきた「こどものまちミニカワサキ2024」を支えてくださる協賛団体、協力団体をご紹介します。




これまでたくさんの方にご支援いただいていますが、ここでは当日パンフレットにも掲載する協賛団体、大人コアスタッフが関わっている団体をご紹介します


<協賛団体>

おとな運営メンバーのひとりが理事として活躍しています。会場橘公園周辺のパルシステムの会員様に、開催チラシを配付させていただきました。宮前配送センターのみなさんには、当日オリコンや台車を貸していただくほか、ミニカワサキ当日ブースを出展いただきます。


エムスポさま (株式会社C-Baseさま

武蔵中原駅近くにある、運動教室エムスポ。

同じく武蔵中原駅近くで小杉接骨院を営む小杉先生が運営されている運動教室です。

エムスポで大切にしておられる「成功体験が大きな自信になる!」という点が、「こどものまち」の取組みにすごく通づるところがあり共感します!と協賛を即決してくださいました。


元住吉ブレーメン商店街の奥にある、学習コンサル型個別指導ラーニングスタジオ。ミニカワサキのこどもリーダーが通っている塾です。勉強だけでなく、ボードゲームやレゴ、ギターにドラム…卒業した先輩方が時々立ち寄っては人生相談にも乗ってもらっています。講師の山田先生は、入塾当時から「こどものまちミニカワサキ」の活動に共感してくださり、昨年も全力応援で協賛してくださいました。


おとな運営メンバーで、ファウンダーのえりっこが参画しているデザイン会社です。「経験をデザインする」ユニークなデザイン会社。子ども達が、実践の中に没入していく活動に共感いただき、毎年ご支援いただいています。昨年は、新人スタッフのめしだちゃんが「大学生ドキュメンタリープロジェクト」を実施。ミニカワサキでボランティアをする大学生や若手社会人が求める経験、ボランティアを続ける中で何を得ていくのか、観察とインタビューを通してまとめていくプロジェクトを実施しました。その報告は、2024年のボランティア募集に活用しています。


武蔵中原にある、クライミングジムpochetは、運営メンバーやまちづくりクラブメンバーが小さい頃からお世話になっているクライミングジムです。pocketさんは、スタッフも常連さんもみなさんやさしくて、初心者でもたのしめます。協賛をお願いしたら即決快諾してくださいました!

クライミングは、人によって体格も体力も違う中で、自分なりのルートをみつけだして、少しずつチャレンジしていくスポーツです。子どもであっても、お尻を支えて上らせる…のではなく、自分自身の身の丈で少しずつできることを増やしていく。自分なりのやり方ができるところは、「こどものまち」にすごく近いなと思います。


<協力団体>

おとな運営メンバー、まきこさんが主宰する子ども食堂です。2019年から第3土曜日に、中原カトリック教会で開催しています。こども運営メンバーも時々ボランティアスタッフをしています。


おとな運営メンバー、すっちーが代表を務める乳幼児一時預かり施設です。2024年7月にオープンしたばかり。ミニカワサキの会場にいるおとなスタッフが、たくさん保育士や保育スタッフとして活動しています。ミニカワサキを立ち上げた時のおとなメンバーでもあるすっちー、よっしー、えりっこは同じ保育園のママ友でした。共に子ども達が1歳、2歳の頃から子育ての時間を共有してきた仲間なんです。

ミニカワサキは「おとな口出し禁止」で子ども達をフリーにします。これは、子どもの成長過程の中で必要な時間を確保する活動でもあります。いいんだよHOMEの保育は、ぐっと密過ぎてるママやパパの子育ての中で、子どもとちょっと離れる時間を取ることで、心の余裕を持てるように…という活動です。なんかちょっと、似てるんです。


<共催団体>

昨年、川崎市が募集したParkPFI事業に手を上げて橘公園の運営管理を行うことになった建築事務所です。共同代表の藤木さんとは、今回のミニカワサキ開催にあたって、施設利用だけでなく、什器の手配やレイアウトの相談など細かいところまで、長い時間をかけて協議をしてきました。2022年度の角材を使ったワークショップ、膜材の手配、2023年度の段ボールを使ったゲートづくり、店構えづくりのアドバイスなど、これまでもご支援いただいています。


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