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こどものまちミニカワサキの魅力をつめこんだタブロイド紙ができました!


こどものまちミニカワサキ2022が終わって1カ月ほどたった11月のある日。 いやー、久しぶりの会場での本開催はたのしかったけど大変だったねぇ。 こりゃー、もっと仲間がいないと続けられないよー。 誰でもやりたいと思ったら参加しやすい、とか、やったらどうなるか、とかがやる前に伝わるといいけどねぇ。 …と、いう話に。 そこで、ミニカワサキを運営側で支えるメンバーで、ミニカワサキゲームか、ミニカワサキマニュアルかー、をつくろう!と話し合いを始めました。

でも、いろんな議論をしていく中で、子ども達から出てきたのは、「ゲームとかで楽しいことだけ伝えてもダメ。ミニカワサキの面白さは、やってみなきゃわかんない!」という言葉でした。 そこで、「やってみたくなる!」ための運営を担う大人と子ども、それぞれに、ミニカワサキの魅力、たのしいところを伝えるなにか。自分自身が体験したことをもとに、書き出していき、「タブロイド紙」みたいなおっしゃれ~なモノをつくってみよう!ということになりました。

そして… こんな資料ができたのです! A3表裏を、絵本みたいに折りたたんで作ってあります 表紙のミニカワサキのゲートをくぐると…


ぱか! これが、こどものまちミニカワサキだ!! 「こどものまち」の基本的な姿がイラストで描かれています このイラストは、美大生が描いてくれました♪


そしてさらにひらくと… ぱか! どーーーん! ミニカワサキに初めて参加した時の「子ども」のきもち(左側) 「大人」のきもち(右側) をちょぴっとした絵で表現しています。 この絵は、話し合いの中で子どもや大人が実際に付箋に描いた絵をトレースしています。


このタブロイド紙は、 ミニカワサキのスタッフたちが手持ちで配っているほか、 川崎市中原区にある「市民活動センター」に置いています! 現物が欲しい方はFBやインスタ、TwitterのDMか、 minicity.kawasaki@gmail.com までお問い合わせを! ちらっと見るだけでもいいわ、という方は、 下記からダウンロードしてみることもできますよ!




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